私の固定概念。
数分前の気づき。
私は19歳から『チャイルドスポンサー』といって貧しい国のチュイルドに毎月3000円を支援をするということをしているのですが。
そのこに22歳くらいの頃から会いたい、、、という気持ちをいだいていました。
でも自分の中で『カンボジア』や『貧しい国』は異世界にしか見えず、、、なんだか行きたい行きたいと思うばかりでなにか避けてきたような気がしました。
これもきっと自分の中の”固定概念”なんだろうな〜〜と気づきました。
と同時に行きたい、会いたいと口でいうだけで会いに行く方法を調べていなかった、、、という事にも気付かされサポートセンターに電話してみました。
どこかで会えないとか、高いんだろうなとか自分で調べもしないで決めつけていた。
さっきふと友人のFacebookを見ていていろいろ支援をしている記事をみて貧しいのに満面の笑みを浮かべている子供をみて自分の担当しているチャイルドをふっと思い出して会いたさがまた増して会いに行き方をふと調べてみました。
そしたらぜんぜん簡単だしそのチャイルドスポンサーを通してる会社が会いに行くのをサポートしてくれるらしい。
あとは”私の勇気と英語の語学力だけ”でした。
本当に私は”自分で調べる癖”がないからいけないなと気づいたのとなんでもやろうと思えばできることなんてたくさんあるなと気づきました。
あとは行動力だけだと、、、
ということで2017年は、【カンボジアに自分のチャイルドに会いに行く!】ということを決めました!
なんでもやってみないと、調べてみないとわからないなと気付かされた私でした。
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