みゆのゆるるblog

【好き】神輿/バスケ/pink/旅海外/人間観察/スノボー/恋/向日葵/ハンドメイド、自分を愛せるようになると身の回りの世界がどんどん変わってくる!ゆる〜く生きてるキャバ嬢です♡自己愛,恋愛,男と女,親子関係,自己啓発,スピリチュアル,子宮,日常生活など情報発信しています!

はじめまして、はじめました(^ ^)

 

 

 

 

こんにちは、

 

水谷美優です。

片田舎キャバクラ嬢24歳です。

 

 

今回ずっとやりたかった『カフェ』を

オープンすることになりそれまでの

道のりをリアルタイムでアップして

行こうと思います😊👌

 

誰かカフェをオープンしたい時に

なにかのヒントになりますように!

 

 

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【毎日の小さな出来事に意味がある。】

【毎日の小さな出来事に意味がある。】

 

 

よく私はそう言っているけどなんだか気付けたり気付けなかったり。

 

 

例えばパートナーとすれ違った時、、、
気持ちが高ぶっていてその時はなにも気付けなかったりする、けどそれについてよく考えてみるとやっぱり相手ではなく自分に問題があったりする。

 


何か問題が目の前に起きる時はだいたい自分になにか問題があって自分になにかの『課題』がある時。

 

 

そんな今日は、やっぱり私には【他力に頼る】という課題があるんだと気づいた。

 

 

なかなか人に頼めない性格の私。
本当はしてほしいのに

 

 

『相手に悪いな、、、』
『めんどくさいかな?』
『本当に頼んでいいのかな?頼っていいのかな?』

 

 

誰かになにかを頼みたい時は絶対に頭によぎる。

でも頼られたい人からしたらその心配が逆に迷惑で嫌だったりする。逆に勘違いさせてしまうことになってしまうことがある。

 


頼られたい人からしたら

 

『信用してないの?』
『好きでやってるのになんなんだよ。』
『そんなに私にやってもらうのいやなの?』

 

 

そんな考えになってしまう。
本当は遠慮して悪いなと私は思っているのに相手からしたらそれは『信用されてない』という形で伝わってしまうことがある。だからそこでお互いのズレが生じる。

 

 

誰かを頼れないということは

【自分を、相手を、宇宙を、仲間を信用できてないということになる】

 

 

少しづつ頼る努力をしているけど24年間誰かに頼るということをあまりしてこなかったからなかなか頼るのに違和感を感じてしまう。

でも最近は少しづつ頼るようにしてみている。
でも頼る時は相手に期待し過ぎないこと
断られた時にショックをうけるから。
でもダメ元でも人に頼ってみると気持ちよく助けてくれる人は必ずいるということを最近知った。

 

 

どうしようもなかったから。
誰かに頼るしかなかったから。

 

 

そしたらみんな『美優のことは信じてるからいいよ〜〜!大丈夫だよー!』って助けてくれた。

 

 

その時に気づいたこと。

 

 

【私は自分で思ってるよりもまわりに信頼されていて愛されている】っと。

 

 

何か問題が起きることでひとつひとつ問題を追求していくとなにが自分にとっての課題なのか気づける。
最近本当にそれが多い。
いろんな人に何かを頼む練習。
そのためにひとつひとつ問題が起きてるんだなっと感じた。

 

 

起きることに無駄なことなんかひとつもなくてなにかしらの課題を見せてくれてるんだよね。
どんどん私らしく生きれる世界を自分で作っていこう。

 

 

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#24年 #問題 #自分の課題
#私らしく #頼る
#よりどころ
#他力 #自力 #パートナー

私はどういきたいのか

 

 

 

 

仲間が抽象度について考えてたから私も考えてみた、、、

 

 

 

 

私は人を優しく包み込むように生きたい

 

【空】のように どこか遠くから眺めるように

 

何かあった時は思い出してもらえる存在でいたい

 

あの子に会えば自然と笑顔になれる

 

そんな生き方をしたい

 

どんな人も優しく包み込めるような

 

空のように広い心の持ち主でありたいな

 

綺麗事のように聞こえるかもしれないけれど
今は仮設だからそれでいい。

 

これからもっと具体的に決めていきたいな

 

 

空、笑顔、居場所、包み込む、
が私にとってのキーワードかな、、、

 

 

これからもっと変化したり
増えたりするのかな

 

 

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私の固定概念。

 

 

 

 


数分前の気づき。

私は19歳から『チャイルドスポンサー』といって貧しい国のチュイルドに毎月3000円を支援をするということをしているのですが。
そのこに22歳くらいの頃から会いたい、、、という気持ちをいだいていました。

でも自分の中で『カンボジア』や『貧しい国』は異世界にしか見えず、、、なんだか行きたい行きたいと思うばかりでなにか避けてきたような気がしました。
これもきっと自分の中の”固定概念”なんだろうな〜〜と気づきました。


と同時に行きたい、会いたいと口でいうだけで会いに行く方法を調べていなかった、、、という事にも気付かされサポートセンターに電話してみました。

どこかで会えないとか、高いんだろうなとか自分で調べもしないで決めつけていた。


さっきふと友人のFacebookを見ていていろいろ支援をしている記事をみて貧しいのに満面の笑みを浮かべている子供をみて自分の担当しているチャイルドをふっと思い出して会いたさがまた増して会いに行き方をふと調べてみました。
そしたらぜんぜん簡単だしそのチャイルドスポンサーを通してる会社が会いに行くのをサポートしてくれるらしい。


あとは”私の勇気と英語の語学力だけ”でした。

 

 

本当に私は”自分で調べる癖”がないからいけないなと気づいたのとなんでもやろうと思えばできることなんてたくさんあるなと気づきました。
あとは行動力だけだと、、、


ということで2017年は、【カンボジアに自分のチャイルドに会いに行く!】ということを決めました!

 

 

なんでもやってみないと、調べてみないとわからないなと気付かされた私でした。

 

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人をコントロールしようとするとどうなるか

 

 

 

人をコントロールしてどうにかしようとすればするほど

 

 

 

いま起きてる目の前の問題が

 

 

悪い方向へ進んでく

 

 

 

 

どんどんどんどん。

 

 

 

そういうときはいったん立ち止まる

 

 

 

今がどんな状況か、、、

 

 

 

ひとりひとりなにを考えているか、、、

 

 

みんななにをしていて

 

 

なにがしたいのか、、、

 

 

 

 

考えてみる。

 

 

 

 

誰かが落ち着けば今起きてることの空気は一気に変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで人をコントロールしようとするのか

 

 

 

 

 

不安だから

 

自信がないから

 

相手を信じてないから

 

自分を信じてないから

 

宇宙を信じてないから

 

自分に素直じゃないから

 

焦ってるから

 

自分のゴール、目標が明確じゃないから

 

自分を否定しているから

 

どんな自分も許せていないから

 

考えが定まっていないから